6歳の女の子が壮絶なガン闘病後亡くなってから起きた奇跡

アメリカのオハイオ州に住んでいた6歳の女の子の実話。

この実話を始めて知った時、

私はその小さな子供のまっすぐな愛情に心を打たれました。

エレナちゃん

 

エレナ・デッセリッチちゃんは5歳の時に

ガンの宣告を受けます。

それから1年も経たないうちにこの世を去ってしまうのです。

家族が悲しみに暮れていたある日、1通の小さな手紙が見つかります。

ここから奇跡のようなことが何度も起きて行ったのです。

 

家族みんなに向けて書かれた愛情たっぷりの小さな手紙。

家の至るところからいくつも見つかり、見つけるたびに

家族は笑顔になっていきます。

 

「パパ、ママ、私はここにいるよ!」と言ってるかのように。

エレナちゃんの家族写真

両親、妹、親戚が飼っている犬に宛てたものまであったそうです。

家族が知らない間に必死で書き続けていたのでしょう。

何百通にも及ぶたくさんの手紙。

もしかしたら、

「自分の死を予感していたのかもしれない」

と父親のキースさんは話しています。

 

これは今から7年前の話ですが、エレナちゃんが亡くなった後2年経ってからも

手紙が見つかっていたそうです。

 

 

きっと自分はいなくなってしまう・・・だけど、

手紙を残せばみんな私を思い出して笑顔になってくれる。

 

とてもつらいはずのガン闘病生活中にこんな風に思って

手紙を書き続けたのだろうな・・・と私は想像しました。

その健気な心が、家族の心にぽっかりと空いてしまった寂しさと悲しさを

わずかな時間だけでも笑顔で埋めることができたんじゃないかと思います。

 

 

 

自分はなんて不幸なんだろう?

と毎日思っている人はきっといるでしょう。

でもそんな風に自分が不幸だと思っている人よりも

もっと不幸なのに不幸だと思わずに必死に生きている人はたくさんいます。

 

 

世の中には、何不自由なく生きていける裕福な人もいれば、

死ぬまで苦労し続ける貧しい人もいます。

その人生が幸せかどうかはその人がどう感じるかで変わるもの。

つらい人生を明るいものに変えるのも自分だし暗い人生に変えるのもまた自分。

 

 

自分の心次第で、

「人生は無駄にはならないし、亡くなった後でも人を幸せにすることはできるんだよ。」

とエレナちゃんに教わったような気がします。

 

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